ベキ・ネバ、少し緩めませんか?

生きづらさ

あなたに、○○べきとか、○○ねばならないとか、そういう癖は無いですか?

私は、ベキ・ネバがとても多くて、生きづらい人生でした。そして今も時々、長年の癖である「ベキ」「ネバ」は顔を出します。だけど、ベキ・ネバは、持てば持つほど、ご自身にも他者にも有害と感じませんか?

ベキネバは、どこから生まれたのか?私たちはどうやって、それを学んできたのか?いつからそれを持ち続けると決めたか?

早速見てみましょう!

どんな、ベキ・ネバがあるのか

あなたにはどんな「ベキ」「ネバ」がありますか?ありがちなベキ・ネバをご紹介します。

  • 女性は結婚したら、家事や育児を頑張るべき
  • 男性は辛くても、仕事を続けねばならない
  • 母親は温厚であるべき
  • 宿題はするべき
  • どんなに辛くても、頑張るべき
  • お年寄りには優しくするべき

など、数え上げたらきりがありませんが(笑)、ジャッジと同じような意味合いですが、ジャッジはどちらかというと自身中の善と悪といった印象に比べ、ベキ・ネバになるとご自身の中の法律といった感じですね。どちらも似ているけれども、ベキネバに縛られていると窮屈になる事は間違いなさそうです

ベキ・ネバは、自分だけの法律

ベキ・ネバは、誰の法律なのか?全人類共通?家族共通?学校共通?ベキ・ネバはご自身のみの法律です。幼いころから大人になった現在までに、何かで学習して自分で決めてきたことです。

何かとは?親や先生、友達、テレビ等、色んな情報を得て、その得た情報を自分が採用し決定してきました。なので、朗報です

自分で決めたので、決め直す事が出来ます!

もちろん、社会的ルールとか法律とかそういったものはありますから、守らなければならないベキ・ネバもあるんです。命に関わるような事であれば、ベキ・ネバは当然大事な事になりますよね。それはそうですが、大事な事を抜かしたら、大抵自分で決め直してもOKです。

そして、自分の中でのベキ・ネバがあるように、隣のあの人や、大事な家族、嫌いなアイツにも、個人の中の決まり事である「ベキ・ネバ」は存在しています。ですから私が「○○するべきでしょ!」といったところで、他者がそれを守る義務は無いという事です。

ならば、ベキネバで争ったら?

上司や親、目上の人、親友、仲間など、人それぞれにベキ・ネバが違うのですから、言い争いになる事もあり得ます。モヤモヤもあるはずです。

例えば、私は『時間は守るべき』と決め事があると仮定して、そうなると、ちょっとでも遅刻されるとイライラモヤモヤです。だけど、相手には『時間は守るべき』という決まりが無いのかも知れません。そんな時はどのように対応するのか?

私だけの決まりであり、他者には無い決まりだから、感じた感情を私がグッと抑え込むべき?もしくは、私の決めた事に従わなければならない!と腹を立てて怒りますか?他者に怒りをぶつけますか?

前者は、正真正銘、我慢の人。この先も自分を押し殺して生きますか?後者は、喧嘩になってしまい、他者との関係は良いものにはならない可能性があります。「私のルールに従え」と、他者をコントロールすることは出来ません。出来ないというより、しない方が良いのです。

そうなのであれば、どう対処しますか?

私は、待つ事が苦手なので、時間通りに来てもらえたら嬉しい。

私は、待つ事が苦手なので、時間通りに来て欲しいのだけど、いい方法ある?

など、あくまでも自分の気持ちを「私は」で伝えることが大事です。

その結果、それでも待たせる人なら、あなたを大事にしてくれる人では無いから、距離をとってもいいし、「自分も待たせても良いのかも♪」とベキネバを緩めるチャンスとして対応をするのも面白いかと思います。どちらにせよ、変化を期待できるのは己のみです。他者を何とか操作して自分の思うようにさせようとするのは、健全な関係ではありません。

ベキ・ネバは、どうやって緩めるか

では、たくさん持っていると生きづらく感じるベキ・ネバをどう解決していきますか?

やはり、まずは気付くことです。「あ、私、こんなベキネバを持っているんだな」と気付く。気付いたら紙に書いておくのも良いですね。日記のように。そして気付いたら、はたして本当に重要なベキネバだろうか…と見直してみてください。

このベキネバは、どこからやってきたのか?私や他者にとって重要だろうか?本当に私の人生に無くてはならないか?私を幸せにするベキネバだろうか…

まとめ

今日は、ベキ・ネバについて書いてみました。苦しい時は休みましょう。必ず元気が湧いてくる日はきます。

急がず焦らず。

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