進まない離乳食、でも大丈夫

子育て

子供が食べてくれない…とお悩みの方は多いのではないでしょうか?かつて私も、食べて欲しいのに離乳食が進まず悩んだ経験のある一人です。

Jさんも、離乳食に悩んだお一人です。今回は承諾を得て、どのようにそこをクリアして行ったのかご紹介させて頂きます。

 

離乳食を食べてくれない!

『私の娘が1歳の時の話になります。離乳食のことで悩みがありました。それは、とにかく食べてくれないということです。離乳食は初期から中期辺りまでは基本的に何でも食べてくれました。

初めてお粥を出したときも、野菜も口から吐き出さずに食べてくれ、食べる量は少なくても自分の作ったものを食べてくれているというのが嬉しかったです。

身長体重も順調に増えていっているので、このまま離乳食から幼児食に順調に進んでいって、一緒に色んなものを食べられることを楽しみにしていました。

ですが、1歳を過ぎた頃から、だんだんと食べむらが出てきて、たんぱく質は豆や牛乳、肉や魚など基本的に食べてくれるのですが、野菜をほとんど食べなくなり、ブロッコリーとオクラを気が向いたときに食べるだけになりました。

野菜以外は食べてくれていたんですね。まだまだ1歳といえば、母乳やミルクの方が馴染みがあり、大好物かも知れませんね^^

 

自分だけが悩んでいるわけではない

『炭水化物も、お米は食べてくれずパンやパスタも調子の良いときだけしか食べず、ごはんを食べずにおっぱいを欲しがり、食事を全く摂ってくれないこともありました。

ネットで色々と探す日が続き、「子どもの好きな食器をしたり、盛り付けをかわいくする」等の努力をしたのですが解決せず、悩んでいるときに、SNS上で、私と同じように食べむらのあるお子さんを持つお母さんたちが、自分の子どもがその日に何を食べたかを書いてある所を見つけました。

自分だけじゃないんだという安心感ができました。

また、ユーチューブで子どもの食事の悩みについて話をされている方の内容から、「栄養のことは気になるけれども、とりあえず子どもが今元気か、という子どもの様子を見てあげてください。」というのを見て、食事に偏りがあっても、元気に成長してくれているので、今は食べなくても無理に食べさせず、本人に任せてみようと、気持ちを穏やかにすることができました。

今はネット社会。ちょっと検索すると色んな情報が目にできる時代。目にしたくない情報もありますので、そこは気を付ける必要もありますが、検索することで「自分だけが悩んでいるわけではない」「特別な事ではないのだ」という事が分かると、何だか安心できますよね。

そして、「今子供が元気か」という事を見てあげて、栄養の事を深く考え込まず、食べれるものを食べているうちに、いつの間にか野菜も食べれるようになったりしますね。お母さんの気持ちをリラックスさせることも大切ですね。

 

とにかく自分を責めない

同じように子育てに悩むお母さんへ、アドバイスを頂きました。

私自身の余裕がない時には、子どもが飲み物をこぼしたりという、少しの出来事でも怒ってしまったりしますが、そのような時には後で冷静になり、「さっきは怒ってごめんね」と、素直に謝るようにしています

こうすることで、子どもにも自分が悪いと思ったときには素直に謝るということを学んでいってもらえたら良いなと思います。子どもの気持ちを理解しようという気持ちを大切にして関係を築いています。

自分の予定通りに進まない時に、どうしてもイライラしてしまったり、子どもにキツく怒ってしまったりすることもあると思います。そんな時には、「自分はダメな母親だ。もっとしっかりしないと。」と、自分を責めてしまうことがあると思います。ですが、怒らずに子育てができるなんてことはありません

子どもが社会性を学ぶ上で、怒らないといけない時もありますし、子供を優先させたくても親にだってやらなければならない用事があります。

子育てに疲れてしまうこともありますが、適度に息抜きをしつつ、子供との時間も大切にしながら自分の時間も作れるようにしてストレスを溜めないようにすることが、子育てをしていく中で大切なことだと感じます。』

Jさん、ありがとうございました!

 

まとめ

たくさんのお母さんにお話を聞いていて思うのは、子供を大切に思っていること。そしてそれが故にストレスをためてしまう事。溜まりますよね…ストレス。自分だけじゃなく、結構ストレスを抱えるものだと思います。

ですが、先輩ママさんたちが声を揃えて言う事は「自分を責めることはしないでね!」という事と、「リラックスしてお母さんの時間も大切にしてね」という事、そして「一人で悩まず、誰かに力を借りようね!」という事でした。

本当にその通り。沢山の先輩たちが居ますので、ぜひ物怖じせずに力を借りることに全力を尽くしてみましょう!

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