環境を変える事が、肯定感を上げるキッカケになる

自己肯定感

人生にどん詰まりのような時、逃げ場の無い様な気持になったことはありませんか?八方塞がりのようで身動きも取れない。個々からどうしたら現状を変える事が出来るのか…。

そんな経験をしたNさんに、お話を聞かせて頂きましたので、了承を得て早速書いていきたいと思います!

この記事を読むと、あなたの変わらない現状が、一気に好転する可能性が潜んでいるかもしれないですので、是非読んでみて欲しいと思います!

 

全てに自信が無くなった

Nさん:『私の自己肯定感は、数年前までどん底にありました。高校卒業と共に就職した会社で、何もかもが上手くいっていなかったのです。

仕事内容は求人内容と異なっており、私の得意分野の仕事が出来ず、むしろ苦手分野の仕事だけをやることになって、失敗ばかりでした。失敗したらもちろん怒られますし自分は何もできないダメ人間なのだ、と考える様になりました。

気が付いたら、人前で手が震えるようになりました。職場の人間関係も良くなく、パワハラまがいの事やセクハラも受け、部署内ではいじめに近い事も起こっており、私はいつでも人の目を気にして俯くようになっていました。

それら全てのことに対して、「自分が悪い」「自分の人間としての出来が悪い」と考えるようになり、自己肯定感が地に落ちました。

夢を持って入った職場で想像していたのとは全然違っていて、更に自分を否定されるような環境で、Nさんは全てにおいて自信も肯定感も失ったような状況になったそうです。

 

思い切ったチャレンジ

Nさん:『私が自己肯定感を得られるようになったきっかけは、転職です。最初は、前職を辞めたい、前職から逃げたいという一心でした。転職した後の事は、ほとんど考えていなかったと言っても過言ではありません。

前職にいた頃、1~2年目あたりで「丸三年働いたら転職しよう」と心に決めていました。そして、就職して2年半くらい経ったときに、様々な転職サイトに登録して一気に転職活動を始め、2~3ヶ月かけて見つけた自分の希望に合っていそうな会社に直接連絡。運良くその会社に採用してもらえたので、そのまま転職した形です。

転職したての頃、私は非常にビクビクしていました。”転職したからといって、何も変わらないのではないか”という気持ちがあったからです。

ところが、転職してすぐ、私がキーボードを叩いていると、隣の席の同僚から「おおっ、(タイピングが)早いねぇ!」と褒められました。前職で褒められたことなんてほとんど無かった私は、ビックリしてしまいました。

それだけにとどまらず、電話応対や電卓計算、書類作成など、前職では「出来て当たり前」だったことをする度に、誰かが褒めてくれました転職後の会社は、人間関係の風通しが非常に良い、サッパリとした会社だったのです。そんな中で過ごすうちに、だんだんと「あ、私は何も出来ないダメ人間じゃ無かったんだ」と分かってきました。

転職って結構勇気がいる事だったりしますよね。それでもそこにチャレンジして、環境を変えてみたら…。ビックリするほど前職の時とは違った対応。認められることが多くなったのですね!

 

生きる事が辛かったほどの世界

Nさん:『自己肯定感が得られる前の人生は、今考えると地獄です。もう二度と昔には帰りたくない位に、生きた心地がしませんでした。

実際、会社に向かう途中、「車に轢かれたら会社に行かなくて済むかも」と思って、フラフラと車道に出てしまった事もあります。

また、自己肯定感が得られる前は、素の自分を人に見せるのが非常に怖かったです。自分のことを恥ずかしいと感じるようになっていたので、友達の前でも猫を被ったり、人生楽しく生きているように思わせるために嘘の話をしたりして、余計に自己肯定感を落としていきました。

自己肯定感が得られた後では、何もかもに対して余裕ができました。素の自分をさらけ出すことが以前より怖くなくなり、恥ずかしいエピソードも笑い話として語れるようになりました。また、自分を認められるようになったことで、他人のことも色々と受け入れられるようになりました。

自己肯定感もボロボロになった時、生きる事がとても辛くなってしまったんですね。委縮してしまい、友人にすら自分らしくあれない。そこまでに追いつめる会社、辞めて正解だったと思いますね!

自分を認めて貰えたことで復活し、自分自身をも認められるようになって、他人の事も認められるようになった。まさに好転のスパイラルの様ですね!

 

環境を変える事

Nさんに、同じように悩んでいる方へのメッセージを頂きました。

Nさん:『自己肯定感が得られないことほど辛いことはありません。けれど、こればかりは、自身の頑張りだけだとどうにも出来ない部分もあると感じるのです。環境の影響が大きいと思うからです。なので、自己肯定感が得られずに悩んでいる人には、「思い切って環境をガラッと変えること」をオススメします。

例えば、転職、転校、引っ越しなど、毎日を過ごす環境を一気に変えてしまうのは良い手だと思います。そして、環境を変えた先で、まだ自己肯定感が得られないと感じたら、もう一度環境を変えてみればいいのです。

何かを止めてみる、逆に何か新しいことを始めてみる、というように、習慣を変えてみるのも良いと思います。とても勇気がいる方法ですが、1度きりの人生を楽しむために、ぜひチャレンジしてみて下さい。

また、こういった事について1人で悩むのは相当心に負担がかかることなので、信頼できる人に思い切って相談するのもオススメです。そして、誰かとその気持ちを共有出来たら、きっと心が少し軽くなり、視野が広がると思います。』

 

まとめ

教えて頂いたように、環境を変えるということはとても有効な手段なんじゃないかと考えます。一昔前は「我慢が美徳」というような世界でしたよねー。それで苦しんだ人は大勢いると思いますし、私もその一人です。

だけど、自分自身を快適な環境に置いてあげる事は、とても大切なことだと思います。

環境に合わせて働く事も大切かも知れませんが、私は環境を自分に合わせる事も大切だと思っています。

我が子には「死ぬほどつらいなら、全力で逃げろ」と言ってあげたいです。どうせ生きるなら、楽しくいきたいですもんね!

 

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