欠点と感じるモノは、さらけ出すと平気になる

自己肯定感

皆さんには、「欠点」と思われるところはありますか?色々あると思います。そういうところって、隠しておきたいですよね。「バレたら恥ずかしい」「変な奴って思われるかも…」なんて怖くなって、どうにかしてバレない様に平気なふりをしたりして。

私にももちろん経験があります。そのような時、どうやって解決するか。今日の記事を読めば、恥ずかしい欠点と思われることを平気にする方法が分かるかもしれません。

Aさんは赤面症で悩んでいました。今でも赤面症は治ったわけではないけれど、以前より平気になったそうです。ご本人にご了承を頂き、早速書いていきます!

 

赤面症に悩む

Aさん:『私は人前に出るとすぐに顔が赤くなったり、滴るほどの汗をかいたりして恥ずかしい思いをしてきました。特に初対面の人(男女関係なく)や、目をしっかりと見る人は苦手でした。

自分の顔が赤くなるだろうシチュエーションが想像できるので、そのような場にはなるべく行かないようにしたり、赤くなる前に話を切り上げて距離を置くようにしていました。はたから見たら”落ち着かない人”、”変に話を切り上げる人”、”あまり話したくないのかな”などと、勘違いされていた事と思います。

ただ緊張するからというのが理由だけではなく、嫌いな相手にも同じ症状が出るので、自分の心の中を見透かされるんじゃないかと思うと更に冷や汗が出て悪循環でした。

男女問わず赤面するので、異性からは「自分に気があるのではないか」と誤解されてるのでは…と心配になることもありました。汚名返上とばかりに、次に会った時に赤面しなければ、今回のはチャラになるだろうなんて考えていても、次回実際に対面するとまた赤面したりで、どんどん自信を無くしていきました。』

自分だけが悩んでいると思ってしまうし、何より「他人にどう思われるか」はとても気になってしまいますよね。そこからどのように「赤面症」をクリアして行ったのでしょうか?

 

その悩み、見方が変わると捉え方も変わる

Aさん:『自己肯定感を得られるきっかけは、まわりからの言葉と、意外にも芸能人にも同じような人がいるという事でした。

それまでは、”赤面症を治す方法”とか、”汗を抑える手術”とか、色々調べていました。私は仕事上人と接する機会が多いので、もう赤面に冷や汗する事は日常茶飯事でした。

そんな時、ある女性の方から「すぐ顔が赤くなるのね、可愛い」と言っていただきました。それまで、”赤面するのが可愛い”なんて発想はありませんでした。私にとって赤面することに対する見方が変わっていきました

感情が豊かで、照れている・恥ずかしいと言う”顔色が表に出る”と言う事は、「良い事なんだ」と捉えられるように、気持ちを少しずつ前向きに持っていくことができました。

それでも、異性の前で赤面するのはさすがに嫌でしたので、これもまたネットで調べていました。すると、案外私と同じような事で悩んでる方々が沢山いる事に気づきました。そこで、「なんだ、私だけじゃ無いんだ」と少しホッとすることができました。』

異性に「可愛い」と言われたことで、赤面症に対する捉え方が変わってきたのですね!

悩んでいる時っていうのは「私だけ…」と思いがちですが、その悩み、結構多くの人が持っていたりして、それを知るだけで少し楽になったりしますよね。

 

欠点を気にしなくなるには、晒す

Aさん:『相変わらず顔は赤くなるし、顔中に冷や汗をかきます。以前はどんどん赤くなる顔や、流れ出る汗をリアルタイムで感じ、更に赤くなり汗をかくと言う悪循環でしたが、最近では自己申告するようにしました

私は顔に出る人間です。と言わんばかりに、「緊張して顔が赤くなってきました〜」や、「すいません、汗拭いてもいいですか笑」などマイナスをプラスに、そして全面に出していくようにしました。そうする事で、相手はそれ以上突っ込んでも来ないし、話しやすい方の場合は「大丈夫ですよ〜取って食ったりなんかしませんから〜笑」などと笑いで返してくれます

そんな会話が一つでもあれば私の気持ちも和らぎ、心を開くことができました。いつしか赤面冷や汗していた相手が、自ら話しかけにいく存在になりました。』

素晴らしいですね!

私自身、すごく緊張しいです。でも緊張するとドキドキしてパニックが起きそうになるのが悩みでした(笑)で、思いついたのが「晒す」です。

「緊張するー!」と平気で言います。歯医者の時は「怖いー!あードキドキする!」と言います。恥ずかしいです。でも言ってしまえば平気です。ドキドキも緊張もどんどん薄らぎます。

 

欠点を受け入れる

Aさん:『自分の嫌な面を受け入れるのは、なかなか出来ることではありませんし、出来るならコンプレックスは取り除きたいと思ってしまいます。少し見方を変えて、自分にしかないポイントだと思い、少しずつ受け入れていくのが大事かと思います。

そして、悩み苦しむのであれば色んな人に相談してみるのもいいかと思います。自分が悩んでいる事は案外他人にとっては大した事ではなく、むしろ気が付かなかったと言われることもあります。

それから、開き直りも大事です。自分は如何程のものなのか、そんなに大それた身分ではないだろう私だって人間だ、こう言う所があって当然だと、少し自分を甘やかし開き直ることも、気持ちを楽にさせると思います。

そして、周りからの理解が得られたら自、分自身の居場所もできるかと思いますので、より生活が豊かなものになるかと思います。自分の嫌な面を受け入れて肯定することで、そこからまた新たな人脈も得られたりするので、あまり自分に厳しく当たりすぎず、程よく”自分はこんなもんだ”と多少の妥協も大事かと思います。』

ありがとうございました!

 

まとめ

今回のお話は「赤面症」ということに関してでしたが、どんなことにも応用できると思います。緊張しい、怖がり、泣き虫などなど、自分の”欠点”だと思っている事でも、意外と悩んでいる人は多いんです。

その”欠点”だと思われていることを、思い切って人に先に話しちゃうことで「あれ?大したこと無さそう。そんなに気にすることではなさそう」と知る事もあります。

そしてもう一つ、程よく「自分はこんなもんだ」と受け入れる事。これはとても大切なことですね!諦めではなく明らめ。そのままに受け入れる。ただ事実を受け入れる。そこに良いも悪いもありませんね!

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