子育てをする上で罪悪感を感じる時が多く、辛いです…
初めまして。私は今小学2年生の子供を育てている42歳主婦です。
子育てをするようになってから、なぜか子供に対して罪悪感を感じてしまい、申し訳ない気持ちになり辛いです。
例えば、子供が乳児の時から保育園に通わせてもらっていたのですが、「こんなに小さいうちから預けられて可哀想…」と思って罪悪感を感じていましたし、今も私が怒ってしまうことで悲しそうな表情をされたり反省されたりすると、死にたくなるほど苦しくなってしまいます。
こんな状態のままで子育てをしていくのはとても胸が苦しいですし、私自身が潰れそうです。子供に罪悪感を感じる度にうつうつとしてしまい、逃げたい気持ちになるし不安でいっぱいです。
なぜこんなに子供に対して罪悪感を感じてしまうのでしょうか?
「親として子供を叱ることもあるし、仕方ないこともある」と頭では分かっているのに、罪悪感の辛さから抜け出せません。
何かアドバイスを頂けたらと思います。よろしくお願いします。
40代の女性ユーザーさんから、「子供に罪悪感を感じてしまい辛い」というご相談を頂きました。
私自身も子供に罪悪感を感じて辛かったことがありますし、今も時々以前の癖が顔を出して罪悪感を感じてしまうことがあります。
酷かった時は育児ノイローゼのようになり、抑うつ状態になったりもしました。
そんな私の体験談からご紹介していきます!
スポンサーリンク
子供に対して罪悪感を感じて苦しかった私の体験談
私は元々沢山の思い込みや歪んだ思考を持っていたのですが、そこにダイレクトに気付けたのが子育てだったと思っています。
言い換えると、子育てが辛かったおかげで自分自身と向き合うきっかけになりましたし、不要な思いこみや思考を手放していくことが出来たと思います。
私も相談者さんと同じように、子育てにおいて罪悪感を感じることが多々ありました。
私が子育てで罪悪感を感じたのは以下のような時でした。
- 生後5カ月から保育園に預けて迎えが遅くなっていたこと
- 仕事柄、夜勤があり一緒に眠ってあげることが出来なかった日があった時
- 前夫が夜にお酒ばかり飲んで育児にあまり関わっていない時
- 朝に早起きの習慣がつかないこと
- 早起きの習慣が付かずに、集団登校に間に合わないことが多かった時
- 保育園でも内気でお友達が出来なかったこと
- 自分が疲れて眠くて、早く寝かせようとしたり寝ないと怒ったりしたこと
- 自分が昼寝したいのに娘が昼寝しなくてイライラして度々怒鳴ってしまったこと
- 娘が一人っ子だということ
- 離婚して娘に生きづらさを持たせてしまったこと
ほんの一部ではありますが、上記のように自分が「本当に悪かったな」と感じるものから、「今考えてみると、私が罪悪感を感じる必要はないな…」と感じるものまで、とにかく全てにおいて罪悪感を感じてしまっていたと思います。
子供が眠った後に涙を流すことは日常茶飯事でしたし、胸が押しつぶされるように苦しかったですし、罪悪感を感じることが苦し過ぎてストレスとなり、イライラしてしまうことも多々ありました。
スポンサーリンク
子育てで罪悪感を手放した方法
私は結婚生活が上手くいかなくなったことと子育てでの悩みで、鬱やパニック障害という病気になり、そのおかげで心理学を学び始めました。
心理を学んだことで、なぜこんなにも娘に対して罪悪感を感じてしまうのかが理解出来ました。
私が子育てで罪悪感を手放した方法は、「子供は子供、私は私」ということを自分に言い聞かせたことでした。
私と子供は別人なので、同じ一つの体験をしたとしても感じる感情は別ですし、同じ状況になったとしても取る行動は別です。そして、能力も別です。
例えば小さい頃から保育園に通うことで、私は「寂しい」と感じるかもしれないし、別の人は「お友達と遊べて楽しい」と感じるかもしれません。
その時々の状況で、その人の特性で、その人の感性で、感じ方も考え方も変わってくるかもしれません。
私を含め、多くの人が「相手の気持ちを考えて行動しなさい」と教えられてきたのではないでしょうか?
でも今考えてみると、他の人の気持ちを考えることは出来ても、正確に理解してあげることは出来ません。
それが理解出来た時、私は罪悪感を少しずつ手放していくことが出来たんです。
娘を思いやる気持ちは持ちつつ、勝手に娘の感情を決めつけることをやめたのです。
それでは次に『子供に罪悪感を感じる原因』にはどのようなものがあるか、考えてみます!
♦なんでも「自分が悪い」とか「全部私のせいだ」と考えてしまうことに関しても記事を書いてあります。参考になると思いますので、ぜひ読んでみて下さい!
スポンサーリンク
子供に罪悪感を感じる原因と克服方法とは?
「子供に対して感情的に怒鳴ってしまって罪悪感を感じる…。」
大人として冷静に子供に接することが出来なかったことに対して、罪悪感を感じることがあるでしょう。
そこは自分自身を見つめて成長させていく必要があると思います。
しかし、自分が悪いわけではないことなどでも、何でもかんでも子供に罪悪感を感じてしまうというのは、何かしら原因があるのではないでしょうか?
私が考える「何でもかんでも子供に対して罪悪感を感じてしまう原因」は以下です。
- 幼少期の自分を娘に映し出している(投影)
- 罪悪感を感じやすい考え方を持っている
- 自己肯定感が持てず自信がない
- 理想が高く完璧主義
子供に限らず、罪悪感を感じやすい人にも参考になるのではないかと思います。
原因と対処法を1つずつ見ていきましょう!
スポンサーリンク
子供に罪悪感を感じる原因➀幼少期の自分を娘に映し出している(投影)
子供に対して何だか分からないけど、どうしようもなくイライラしたり胸が締め付けられたり…。
そんな時は、もしかしたら”自分を子供の中に見てしまう”という状態なのかもしれません。
”自分を子供の中に見てしまう”とはどういうことなのか、「投影」というのはどんな仕組みなのか、一部ではありますが私の例を用いてご紹介します!
イライラしたりモヤモヤする子供の行動 | 子供の中に見る私自身 | ||||||||
朝早起きが出来ず準備も遅い | 早起きできないダメな私は許せない | ||||||||
宿題を溜め込んで長期休み最後の日に泣く | 毎日コツコツ宿題しなかった私は許せない | ||||||||
全然親の言うことを聞かない | 私は頑張って親の言うことを聞いてきたのに | ||||||||
行儀が悪い | 私は頑張って行儀良くしてきたのに | ||||||||
お友達に声を掛けられずいつも独りぼっち | 私もお友達を作れずに悲しかったな… |
- 自分が抑えてきた自分の一部
- 自分が頑張って我慢して殺してきた自分の一部
- 私が出来ずに辛かった言動
- 私が過去につらかった自分自身
そんな私自身を我が子の中に見て、「私は我慢してきたのに!」とイライラしたり嫌悪感を感じたり、「私はそんな自分はダメだと思っている」と怒りが湧いたり、「私もそんなふうに悲しかった…」とまるで自分の過去を見ているように感情が湧いたり…
それによって感情が噴き出したり、思考が暴走して怒ってしまったりすることによって、必要以上に子供を叱ってしまったり、必要以上に可哀想に感じてしまったりすることがありました。
そのため怒り過ぎてしまうことや、「そんなに悲しい思いをさせているのは私だ」と感じてしまい、頻繁に強い罪悪感を持ってしまうんです。
しかし、投影はあくまでも相手の中に自分自身を見ているのであって、相手の感情や考えは相手のものです。相手の人生と私の人生は別です!
♦「あの人、なぜか分からないけどイライラして嫌い」なんていうのも投影かもしれません。以下の記事も参考になると思いますので、ぜひ読んでみて下さい!
スポンサーリンク
子供に投影している時の対処法
対処法として、まずは「これは私の中の一部なんだ」と認めることです。
- だらしない私
- 早起きできない私
- マイペースな私
- 宿題しない私
- 口が悪い私
- 運動できない私
- 友達を作れない私
- みんなと仲良くできない私
- ネガティブな私
- 弱い私
我が子の中に映し出した、自分の「こんなんじゃダメだ!」と閉じ込めて抑圧して消してしまっていた一部や、我慢していた一部、悲しかった過去の私の一部を、「そんな私も私だよね」と受け入れて、自分を許してあげるんです。
「ここに居てもいいよ」と自分の中に戻してあげるイメージです。
自分のダメだと思っていた一部や悲しかった一部を、許し認めてあげると、自然と我が子や他人をも許せるようになります。
まずは子供のどんなところに罪悪感を感じたり怒りを感じたりするのか、その部分をよく観察して見付けてみるところから始めましょう!
どんな自分を見付けることが出来るでしょうか?
スポンサーリンク
子供に罪悪感を感じる原因➁罪悪感を感じやすい考え方を持っている
子供に限らず、色々な物事に罪悪感を感じやすいという可能性も考えられます。
「あれも私のせい、これも私が悪い…、全部私のせいだし全部私が悪いんだ…」と考えることは無いでしょうか?
私も「全部私が悪いんだ…」と考えてしまう思考を持っていました。
つまり、「その問題は誰の問題か」ということが分かっておらず、全部自分の問題のように感じていました。
例えば下記は誰の問題でしょうか?
- 朝起こしても起きず、子供が寝坊して学校に遅刻してしまった
- 子供がお友達と喧嘩して、とても悲しいと泣いている
- 朝ごはんを作ったが食べれなくて、お昼ごはんの前にお腹が空いたと子供に言われた
- 子供が勉強をしなかったので、受験に失敗した
実はこれは全部子供の問題です。
まだまだ自分で自分のことが出来ない幼い子供は別ですが、ある程度成長している子供は自分の問題は自分で解決する力を付けていきます。
そこで、成長に合わずいつまでも干渉して手を出していると、子供は成長する機会を逃してしまいます。
子供の問題は子供に考える力を与えてあげるつもりで、そっと見守る勇気を持つのはいかがでしょうか?
子供の問題に限らず、「これは誰の課題なのか」ということをしっかり考えてみると、罪悪感を感じる出来事が減ってくるのではないでしょうか?
♦「私のせい」と過度に自分を責めたり、「私のせいじゃない!」と責任逃れしてしまう心理に関しても記事を書いています。ぜひ読んでみて下さい!
スポンサーリンク
罪悪感を持ちやすい考え方の克服方法ー境界線を持つ
「全部私のせいだ!」と考えて罪悪感を持ってしまう場合は、「これは誰の問題なのか」ということを明確にすることが大切だとお話ししました。
そしてもう一つ大切なのは、自分と他者との間にはっきりと境界線を持つということです。
私の人生は私のものであり、我が子の人生は我が子のものです。
我が子が傷付いていたら、もちろん手を差し伸べることは大切でしょう。
しかし、あくまでもサポーターであり、我が子と親は一心同体ではありません!
私は私、子供は子供。子供は子供の人生を創っていきます。
自分の子供が苦しんでいたら、もちろん胸が締め付けられる気持ちになり、まるで自分のことのように感じてしまいます。
しかし、我が子の怒りは我が子のものであり、我が子の悲しみは我が子のものであり、我が子の喜びは我が子のものです。
そこはしっかりと境界線を引き、あくまでも我が子のサポーターとして、子供の気持ちをくんで受け入れてあげたり、じっくり話を聞いて共感してあげることが大切だと考えています。
自分と他者の間に境界線を持つことで、不要な罪悪感を持つことも減らせるのではないかなと思います。
♦自己否定や罪悪感を手放す方法について別の記事も書いていますので、ぜひ読んでみて下さい。
スポンサーリンク
子供に罪悪感を感じる原因➂自己肯定感が持てず自信がない
自分を信じることが出来ないと、子供のことを信じることが出来ません。
例えば私の場合ですが、何か子供に問題が起きた時「この子には辛い思いをさせたくない」という思いと共に、「きっとこの子は辛さに向き合えず、辛い人生を過ごすかもしれない」と無意識に考えていたんです。
愛する我が子ですから、心配してしまうことは誰しもあるでしょう。
しかし、「私の子供には自分の問題に向き合う力がないんだ」ということを決めつけ、何でもかんでも自分のせいにして罪悪感を感じ、せっせと子供の世話を焼いてしまったのは、私自身が”自分の問題に向き合い、乗り越える力がない”と思っていたからなんです。
つまり、自分自身の「問題を乗り越える力」を信じられないから、娘の「問題を乗り越える力」を信じることが出来なかったんです!
- きっとお友達も作れない
- この悲しみは乗り越えられない
- 失敗したら立ち直れない
- 今学校を休ませたらずっと不登校になるかも
- 勉強についていけなければやる気をなくしてしまうかもしれない
そう思って先回りして心配しては勝手に決めつけ、「こんなつらい思いをさせるのは、私が駄目だからだ…」なんて罪悪感を感じていました。
しかし、私と子供は、能力も感情も思考も違います。
私に力がないといって、子供にも力がないとは限りません!
♦極端に自己肯定感を持つことが出来ない生き方についての記事もあります。ぜひ読んでみて下さい!
スポンサーリンク
自己を肯定する
子供が自分の力で人生を創っていくんだ!と本気で信じられるようになるには、親である私自身の自己肯定感が必要でした。自己受容と言っても良いかもしれません。
自分自身が自己肯定感が低いから、自分の子供も自己肯定感が低いわけではありません。
成長する過程でしっかりと親に認めてもらい受け入れられ、自分自身で問題に向き合う勇気を持ち成長することが出来れば、自己肯定感が高い子供になれると考えます。
そのためには、まずは親である私たちが先に自分を受け入れ認めて、自己肯定感を持ち、自分を信じられる自分になりましょう。
「私は大変なことも乗り越えられる!」と自分を信じることが出来ると、「この子も大丈夫、乗り越えられる」と我が子を信じてあげられるようになりますよ!
自己肯定感を持つために、まずは自分を受け入れて認めていく作業が必要です。
- 出来ないこともたくさんある私
- 結構弱虫な私
- 今は心が弱っている私
- 本当はそんなに頑張れない私
- すぐ諦めちゃうことがある私
- コミュニケーション能力が低い私
そんな現時点の私を、そのまま丸ごと「今の私はこうなんだ」と受け入れて認めて許してあげるんです。
自分と最後まで一緒に居てくれるのは、自分自身です。
どんな自分であっても、自分自身が認めてあげられないと、いつまで経っても辛いままです。
自分が認めて許せるようになると、他者のことも認めて許せるようになりますし、自分自身を信じる力が湧いてきます。
我が子のことも信じて見守れるようになったら、不要な罪悪感も手放していけるようになるでしょう。
♦自分を受け入れる「自己受容」や「自己肯定」についての記事も参考になると思いますので、ぜひ読んでみて下さい!
スポンサーリンク
子供に罪悪感を感じる原因➃理想が高く完璧主義
子育てをするにあたり、どんな母親像を理想としているでしょうか?
私の理想は以下のようなものでした!
- 早寝早起きが出来る
- 疲れていても、しっかりと栄養を考えた料理を作ることが出来る
- いつも元気で笑顔
- 忙しくても子供が遊びたがっていたら遊び相手になる
- 子供を怒ったりせず、冷静に対処ができる
- 子供に毎日絵本を読み聞かせて眠らせる
- 子供より先に寝たり、寂しい思いをさせたりしないこと
疲れていても笑顔で…、そして大変でも自分に鞭打って、怒ってしまった時は自分を責めて…。
そうしているうちに、疲れやストレスで「もう人生を終わりにしたい…」と思うところまで、自分を追いつめてしまいました。
私は母親としての自分に対してとても理想が高く、そして完璧に出来ない自分を責め倒していました。理想から外れた時、すごい罪悪感や自己否定をしていました。
しかし、残念ながら私の器は小さかったのです(笑)
とにかく疲れやすくて、とてもじゃないけど遊んであげる余裕がない時が多く、ご飯も適当なものしか作れませんでしたし、イライラしながら本の読み聞かせをして寝かしつけるという、現実はとても残念なお母さんでした。
でも、これが現実だったんです。
そして自分だけだと思ったら、案外私と一緒に働いていたお母さんたちもクタクタでした。
仕事や家事もこなしながら育児をするコツは、とにかく手を抜くことだと後で知りました。
私が目指していたものは、ただの理想でしかありませんでした。
スポンサーリンク
「理想が高く完璧主義」を改善する方法
自分で描いた理想像に悩まされる時に考えたいことは、理想は理想でしかないと理解することです。
「子供のために良いお母さんになりたい」
それはとても立派なことですし、大切な心構えだと思います。
しかし、理想は自分が勝手に創り出したものや、どこかから拾ってきた情報です。
その頭の中の理想と、現実世界の事実を切り離した方がいいと思っています。
いくら完璧を目指したところで、完璧に出来ないストレスが溜まりお母さんが辛くなってしまったら、子供も辛くなってしまうと思うんです。
だから自分の出来る範囲での理想や完璧を追い求めた方が、自分にとっても子供にとっても優しいんです。
- 理想は早寝早起き→現実は遅寝遅起き
- 理想は栄養を考えた手料理→現実は時短で作りやすいもの
- 理想はいつも元気で笑顔→現実はヘトヘト
- 理想は子供の遊び相手が出来ること→現実は疲れてそれどころではない
- 理想は子供を冷静に躾ける→現実はイライラして怒ってばかり
- 理想は毎日絵本の読み聞かせ→現実は子供より先に寝ちゃうこともある
上記のように「私の今の現実」を、ありのままに、ただ受け入れてみるんです。
「あー…残念だけど、今の私はコレが精一杯なんだな」
「それでも…よくやっているな…私」
こうして、悔しくても今の現実を受け入れてみるんです。
どんなに理想に届かなくても、どんなに完璧に出来なくても、よく頑張っているじゃないですか!
どんな自分自身をも、認めてあげて、受け入れて、許してあげるんです。
そうやって自分に優しく出来るようになると、もれなく周囲にも優しくなれる自分になります!
♦真面目すぎて生きづらい生き方についての記事も書いていますので、ぜひ読んでみて下さい!
スポンサーリンク
まとめ
いかがでしたでしょうか?
私はずっと子供に対して罪悪感を感じていましたが、実は罪ではありませんでした。
もちろん、感情的に叱ってしまった時は冷静になってからきちんと謝罪して、自分自身に向き合うことを繰り返してきました。
投影している部分を自分のものだと認め受け入れ、私と娘は別の人格であるということをしっかりと理解して境界線を引き、娘の力を信じてサポートに回ることで、心がとても穏やかになり自信につながりました。
ぜひ同じように悩んでいる方は参考になさっていただけたらと思います!
もしもカウンセリングを受けてみたいと思いながら、ちょっと対面では時間もないし敷居が高い…とお考えの方は、メールや文字のやり取りでの相談を低価格で行っていますので、ぜひご相談ください!
3日間お悩みを聞かせて頂き、根本原因を見付けます 恋愛や人間関係、心のお悩みが解決に向かうようにお話を聞きます
皆さんからのご相談にブログ記事という形で無料でお応えしています。
いただいたご質問やご相談はこのブログにて記事としてお返事させていただきます。
もちろん、個人が特定できるような箇所は加筆修正させていただきますし、事前にこちらから一度ご連絡させていただきますので、ご返信が可能なメールアドレスの入力は忘れずにお願い致します。
お気軽にご連絡ください(^^)
コメント